本日もご覧いただき誠にありがとうございます。
玄関ドアマイスターのマイスター社長です。
本日は、
「親子ドアと片袖枠どちらがいいの?」
という疑問に関してお答えさせていただきます。
結論を出すために検討しないといけないのは下記の3点です。
①普段開け閉めするドアの隣の部分が開いたほうがいいか?
②デザインはどちらがお好みか?
③ご予算
親子ドアは、普段開け閉めする幅の広いドアと幅の狭いドアの組み合わせです。
幅の狭い子ドアは普段は固定されています。
大きな荷物を搬入する場合などに固定を外して大きく開放することができます。
これに対し、片袖枠は、普段開け閉めするドアと、固定されたガラス部分で構成されます。
ガラス部分は固定されているので開けることはできません。
↑こちらが親子ドアです。
↑こちらが片袖枠です。
どちらのデザインがお好みかは意見が分かれるところです。
防犯面からみると、ガラスが大きい片袖よりも親子ドアのほうが安心です。
ですが、リフォーム用玄関ドアはどこのメーカーも
サムターンという室内側のカギのつまみが外せるので泥棒対策はできています。
ご予算も重要な検討材料です。
親子ドアよりも片袖枠のほうがお値段は安くなります。
以上3点を、総合的にご判断いただいて、
ご自宅には親子ドアが向いているか、片袖枠のほうがいいのかを
お選びいただきたいと思います。
本日もここまでお読みいただきありがとうございました。
これからも、皆様の玄関ドアリフォームのお役に立てるブログを書けるように精進します。
玄関ドアマイスター代表 中村貴
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