- 工事種類2
- 内窓
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- インプラス
- 型番
- LowE複層ガラス
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マイスター長澤
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マイスター田中大介
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マイスター坂井
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4243件目をご紹介します
2024年の今年は玄関ドアだけ工事するのは勿体無いです!
なぜですか?
窓も合わせてリフォームするとドアの分も補助金が出るんです。今回の工事事例でご説明すると次のようなイメージです。
玄関ドアYKKAPドアリモN09と
内窓LIXILインプラス1台の工事
見積額
玄関ドア 420,750円
内窓 37,125円
合計 457,875円
補助金 59,000円
ご請求額は
457,875-59,000=398,875円
玄関ドアだけ工事するよりも、内窓を1ヶ所合わせて工事した方が2万円以上安く工事できました。
この方法って補助金の規約上問題はないんですか?
全く問題有りません。きちんと規約に則った方法ですのでご安心ください。安くする方法は、できるだけ小さな窓に内窓を付けるのがポイントです。内窓の金額が安いと補助金との差額が大きくなって、ドアだけ工事するよりも安く工事できることになります。
さらに補助金の申請は当社が行いますので、お客様は必要書類をご用意いただくだけです。補助金の金額が30万円未満なら本人確認書類のコピーだけで良いので非常に簡単に使える補助金です。
工事事例の詳細
外壁塗装をされたお宅です。玄関ドアが古いままでしたので交換のご依頼をいただきました。アルミの断熱性がないドアから、断熱タイプのドアにリフォームしました。リモコンキーでカギを開け閉めできるポケットキーもお選びいただきました。ドアが新しくなったことで、塗り替えた外壁と合わせて新築のようにきれいになりました。
玄関BEFORE
玄関AFTER
ドアリモの防犯性能をご紹介
カギを針金のようなもので開けてしまうピッキングに対して10分以上耐える認定を受けているキーが2か所ついています。
ガラスを割って手を入れられてしまっても、内側のカギのつまみを外しておけば開けられません。なお、外しておいても外から正常なキーで開け閉めは可能です。
ドアガードで少しだけドアを開けられる状態にもできますが、完全に開かない予備カギとしての機能もあります。こちらを掛けると、外からは完全に開けられなくなります。
ドアリモの断熱性能をご紹介
昔のドアはドアの中は空っぽで断熱性能がまったくありませんでした。ドアリモの断熱仕様のドアなら、ドアの中に断熱材がびっしり入っています。D2仕様を選べば枠までしっかり断熱されていて、ガラスもより断熱性能が高いLowE複層ガラスになります。
窓BEFORE
窓AFTER
内窓は断熱を上げるだけでなく、窓の鍵が二重になるという防犯面のメリットもあります。
LIXILインプラスだけの特徴
LIXILの内窓インプラスには、他社の内窓にはない静電気を抑えるダストバリアという機能があります。汚れにくさが違うので長く使うほど差が出る機能です。
暑さ寒さは窓が大きな原因です
お客様のご感想
補助金情報
2024年は上記ふたつの補助金がご利用いただけます。ふたつの補助金は、ひとつの窓(もしくはドア)でどちらかのみ使えます。お客様がお得になるようにしっかりご案内させていただきます。
2024年補助金のポイント
・玄関ドアだけでは対象外だが窓1ヶ所を追加すれば対象になる
・補助金は補助金の合計が5万円以上の工事が対象になる
・窓が窓リノベ対象の窓であっても窓リノベの補助金の合計が5万円以上にならないと子育てエコの補助額が採用される
・ドアが窓リノベ対象のドアの場合は窓リノベ対象の窓と同時工事が必要
・子育てエコホーム支援事業はリフォームならどなたでも利用可能
玄関ドアだけ工事を予定していたお客様が、内窓を追加することで玄関ドアだけ工事するよりお得に工事する方法があります。ややこしい規定やそれぞれの建物で違いがあるので、現地調査の際にご案内します。補助金に強い玄関ドアマイスターにお任せください!
ご検討から工事完了までの流れ
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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