- 工事種類2
- 内窓
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- インプラス
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マイスター長澤
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マイスター熱海
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マイスター坂井
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4252件目をご紹介します
2024年の国の補助金では、玄関ドアだけのリフォームでは補助金が出ないんです。
それは残念ですね。。。
でも待ってください。玄関ドアマイスターが紹介する方法なら補助金が使えますよ。
え?そうなんですか?早く教えてください!
窓を1ヶ所一緒に工事してください。そうすれば補助金が使えます。
でも、それじゃあドアだけ工事した方が安いんじゃないんですか?
いいえ、窓1ヶ所追加した方がドアだけよりも安くなる方法があるんです。お客様にとってお得になるので、玄関ドアマイスターでは積極的にご紹介しています。今回のケースでは、玄関ドアだけリフォームするよりも窓を追加した方が約2万円安くなりました。ドアだけ工事するよりも安くなって、窓も1ヶ所断熱化できる!こんな方法が使えるのは補助金がある今だけです。
見積書を公開
どれくらいお得になるか、実際の価格をご覧いただけます。公式ラインに登録して、画面左下「施工事例の見積書を公開」のボタンを押して該当工事事例の見積書をご覧いただけます。スマホでご覧の方は、下のQRコードを押してください。PCの方はQRコードをスマホで読み取ってください。
補助金を使って玄関ドアを安く工事するメリット
- 支払う金額が安くなる: 玄関ドアマイスターなら補助金分を値引きしてご請求できます。一旦補助金分を支払って、数か月後に戻ってくるよりもお得感があります。
- 断熱性や気密性が向上する: 新しい玄関ドアは、断熱性や気密性が高いため、室内の暖かさを逃がさず、寒さも入れにくくなります。これにより、エアコンの効きが良くなり、光熱費の節約につながります。
- 防犯性が向上する: 新しい玄関ドアは、防犯性が高いため、空き巣などの犯罪を防ぐことができます。
- 家の見た目が良くなる: 新しい玄関ドアは、家の外観を良くしてくれます。玄関ドアは、おうちの顔ですのでドアで印象が決まります。
工事事例の詳細
開け閉めがしにくくなってしまったドアは何度も修理するより、思い切って交換した方がトータルコストは安くなるものです。今回はドアに内窓1ヶ所を追加してお得にドア交換をしていただきました。
玄関ドアBEFORE
玄関ドアAFTER
窓BEFORE
窓AFTER
もともと玄関ドアだけ工事したい場合、追加する内窓はなるべく小さい方がおすすめです。小さい窓ほど安いので補助金との差額が大きくなって、その分ドアだけ工事するよりも安くなるんです。
お客様のご感想
補助金情報
国の補助金のポイント
玄関ドアだけでは補助金が使えませんが、内窓を1ヶ所以上追加すれば補助金が使えます。
2024年に使える国の補助金のポイント
・ドアだけでは対象外だが内窓を1ヶ所追加すればドアにも窓にも補助金が使える
・小さな内窓を追加すればドアだけ工事するよりも安くなる
・補助金分は請求金額から値引きできる
補助額30万円以下なら免許証など本人確認書類のコピーを用意していただくだけなので補助金の利用はとっても簡単です。
東京都の建物なら使える都の補助金
東京都の補助金なら玄関ドアだけでも使えちゃいます。
東京都の補助金のポイント
・都の補助金は玄関ドアだけでも対象になる
・窓は最低1居室は全部の窓のリフォームが必要だが国と併用ができる
・都の補助金は支払い後に都から直接振り込まれる
居室とはリビングや寝室のような人が暮らす部屋のことを言います。1居室全窓の条件を満たせばトイレの窓なども対象になります。外窓交換でも内窓でも対象です。
ご検討から工事完了までの流れ
第三者機関の調査で高評価をいただきました
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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