ヒートショック対策は補助金で！

玄関ドアマイスターの工事4336件目をご紹介します

なぜ窓がヒートショック予防で重要かというと熱の出入り口になっているからなんです。

昔ながらの１枚ガラスの建物の場合、床や壁よりも窓の断熱性能が弱いんです。だから窓を断熱化して室内の温度差を無くすとヒートショックを予防できるんです。

ヒートショックは血圧の急な乱高下によって、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こしてしまうことです。あったかい部屋から寒いお風呂に入った時、寒い洗い場から熱い湯船につかった時など温度変化が激しいとヒートショックの要因になります。だから、窓をしっかり断熱して、家中の温度差を小さくすることが重要なんです。

特に高齢者や病気を持っている方は要注意です。寒い部屋は耐えればいいという昔ながらの考えは改めて家族の命を守ってください。今なら先進的窓リノベ事業という大きな補助金が使えます。詳しくはこちらの動画をご覧ください。

日頃ニュースにはなっていないせいかと思いますが、実はヒートショックによる死亡事故は交通事故による死亡事故よりも４倍もあるんです。

そうなんです。だから寒いうちに窓をしっかり断熱リフォームして健康に過ごしてください。国がこんなに多くの補助金を出すのは2025年が最後の予定なんです。

それに内窓は防犯にも有効なんです。強盗のニュースが飛び交っていますが、入ろうとしても入りにくい、時間が掛かる窓にしておくと強盗が諦めてくれます。下の図は警察庁の資料で強盗が侵入を諦める時間です。5分で入れなければ7割以上が、10分だとほとんどの犯人が侵入を諦めています。

既に他社で見積り済の方へ。ちょっと待ってください。LINEで見積もりを送ってくだされば玄関ドアマイスターの見積りと保証内容、使える補助金をご案内いたします。

40年くらい前の建物です。単板ガラスの窓でした。家中の窓に内窓を取り付けて寒さ対策、防犯対策になりました。

普段過ごすリビングや寝室に合わせて、洗面脱衣室や廊下の窓にも内窓を設置しました。

多くのメディアに弊社の記事をご掲載いただいております。一部をご紹介します。

LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。