- 工事種類2
- 内窓
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- インプラス
- 型番
- LowE複層ガラス
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マイスター長澤
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マイスター熱海
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マイスター櫻井
玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターの工事4239件目をご紹介します
2024年の今年は玄関ドアだけ工事するのは勿体無いです!
どういうこと?
玄関ドアだけでは補助金が出ないんですが、窓も一緒に工事すると補助金が出るんです。
でもその分余計にお金がかかるんじゃない?それに工事したい窓もないし・・・
特に必要を感じていない窓でもいいので、小さな窓を工事すれば、ドアにも窓にも補助金が出るんです。
ここでポイントなのが、窓の必要性を感じていないのであれば、できるだけ小さな窓に内窓をつけてください。その方がドアだけ工事するよりも安くできるんです。
今回、上のドアをドアリモN12でリフォームしました。
【ドアだけ工事した場合のご請求額】
見積額 321,750円
補助額 0円
ご請求額 321,750円
【上のトイレの窓も同時に工事した場合】
見積額 366,300円
補助額 61,000円
ご請求額 305,300円
内窓1本を追加して工事した方が、ドアだけ工事するよりも16,540円安くできています。
【さらに階段の窓も加えて工事した場合】
見積額 419,925円
補助額 90,000円
ご請求額 329,925円
今回はドアと内窓2本の工事でしたが、ドアの金額プラス8千円で内窓2本の工事が出来ています。
上記のように、とにかくドアを安く工事するなら小さな窓に内窓を付ける、断熱化したい窓があるなら同時に工事して安くするの2パターンが上手な補助金の使い方になります。
補助金の申請は当社が行いますので、お客様は必要書類をご用意いただくだけです。補助金の金額が30万円未満なら本人確認書類のコピーだけで良いので非常に簡単に使える補助金です。
工事事例の詳細
今回は玄関ドアと窓2か所を断熱タイプでリフォームした事例です。補助金は9万円でていて、補助金分は見積りから差し引いてご請求ができます。
玄関BEFORE
玄関AFTER
他にはないブルー系の素敵なドアになりました。以前のドアは単板ガラスに断熱材が入っていないアルミのドアでした。工事後のドアは複層ガラスで断熱材入りの断熱バッチリのドアになりました。防犯対策も万全なドアです。
ドアリモの防犯性能をご紹介
窓BEFORE
窓AFTER
内窓の色を使い分けています。トイレは窓枠に合わせてホワイトに、階段の窓は窓枠に合わせて木目調のカラーをお選びいただいています。
外の冷気は窓から室内に入ってきます
冬場にエアコンを消して時にどのように冷気が入り込むかのシミュレーションです。
昔ながらの単板ガラスの窓の場合↓
内窓を取り付けて対策した場合↓
お客様のご感想
補助金情報
2024年は上記ふたつの補助金がご利用いただけます。ふたつの補助金は、ひとつの窓(もしくはドア)でどちらかのみ使えます。お客様がお得になるようにしっかりご案内させていただきます。
2024年補助金のポイント
・玄関ドアだけでは対象外だが窓1ヶ所を追加すれば対象になる
・補助金は補助金の合計が5万円以上の工事が対象になる
・窓が窓リノベ対象の窓であっても窓リノベの補助金の合計が5万円以上にならないと子育てエコの補助額が採用される
・ドアが窓リノベ対象のドアの場合は窓リノベ対象の窓と同時工事が必要
玄関ドアだけ工事を予定していたお客様が、内窓を追加することで玄関ドアだけ工事するよりお得に工事する方法があります。ややこしい規定やそれぞれの建物で違いがあるので、現地調査の際にご案内します。補助金に強い玄関ドアマイスターにお任せください!
ご検討から工事完了までの流れ
ドアと窓のカバー工法なら全国1位8回の玄関ドアマイスター・窓リフォームマイスターにお任せください
LIXIL主催コンテストでリシェント部門の全国1位を6回、YKKAP主催コンテストでドアリモ部門の全国1位を2回受賞しています。工事は下請け会社に任せずすべて自社で行うことにこだわり工事品質を高めてきました。合わせてご対応のホスピタリティも重視してきました。多くの皆様にご利用いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
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