西日に困っている玄関ドア！高断熱仕様に交換で対策しました

玄関ドアマイスターの工事4423件目をご紹介します

西日が強く当たる玄関ドアはまぶしいだけでなく、夏は暑さも伝わって困ってしまう面があります。同じようなお悩みがあるなら、2025年の先進的窓リノベ事業対象になる高断熱仕様のリシェントで対策しませんか？

高断熱仕様の玄関ドアの断熱性能は、通常の断熱ドアのK4仕様とは大違いです。まして昔ながらのアルミのドアでしたら、まるで別世界ですよ。

見た目は素敵なドアでしたが断熱性能に問題があり、西日が当たる夏の暑さに辟易されていました。そこで補助金が出るうちに高断熱仕様のドアに交換をご依頼いただきました。同時に寝室と廊下周りの窓に内窓を設置して窓の断熱対策もしています。内窓は断熱だけでなく、カギを二重にする防犯効果も狙っています。

ホームセンターで販売されている簡単な補助錠が見えますが、このタイプは勢いよく窓を開けると簡単に外れてしまうので防犯にはなりません。ご注意ください。

リシェントの高断熱仕様のドアです。2025年の先進的窓リノベ事業では、87,000円の補助額です。電気錠を付けても対象になります。

こちらの内窓はLowE複層ガラスです。LIXILインプラスならSグレードになります。ちなみにYKKAPプラマードUだとAグレードです。どちらの窓も中サイズで各44,000円の補助金、合計88,000円の補助額です。

玄関ドアマイスターでは、ご請求の際に補助金分を値引きできるのでとってもお得ですよ。

西日にお困りならこちらの記事も参考にしてください。

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