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2019年2月1日

玄関引戸の交換について。リフォームで便利なドアへ

自宅の玄関引戸はリフォームすることが出来ます。不具合によって使いづらくなった引戸は交換することで問題点を解決できますし、オプションを追加すれば新たな効果も生まれます。では玄関引戸を交換するとどのような効果を得られるのでしょうか?

玄関引戸を交換しよう

引き戸は主に築年数の長い日本家屋で使用されてきたドアですが、各メーカーから販売されている最新の製品に交換することも出来ます。リフォーム用の引き戸はただ単に素材が新品なだけではなく、様々な機能を搭載しているのでこれまでにない便利なドアとなっています。

カバー工法により工事が簡略化された

現在の玄関ドアのリフォームは「カバー工法」と呼ばれる施工方法が主流となっています。カバー工法は既存のドア枠をそのまま利用しつつ、新たな玄関ドアをはめ込むという方法です。これによって以前まで数日間必要だった交換作業が、たった一日で工事が完了するようになりました。

もし自宅の玄関ドアが引戸タイプで何かしらの問題点を抱えているのであれば交換してしまうことをお勧めします。使い勝手が良く、尚且つおしゃれなデザインも揃っているので玄関自体を新たに生まれ変わらすことも出来るでしょう。

玄関引戸そのものを交換する

玄関ドアのリフォームと言えばたいていの場合洋風住宅の開き戸を連想させますが、引戸の玄関ドアも同様にリフォーム用製品が販売されているので交換出来ます。引戸を新しい製品に交換することで、これまであった引き戸の問題点を解決できるようになります。

玄関ドアマイスターではLIXIL「リシェント」とYKKAP「ドアリモ」の引き戸を取り扱っています。どちらも断熱や防犯に優れており、デザインやカラーバリエーションも豊富に揃っているので交換すれば以前よりもはるかに使い心地の良い引戸を実感できるでしょう。

玄関引戸は開き戸への交換も出来る

玄関引戸を交換するととても便利になりますが引戸自体の問題点が解決されるわけではありません。引戸と開き戸を比べてみると、引戸は開口部が広くて開閉が楽などのメリットがありますが使い勝手が悪い点もあります。もし引戸に不満があるなら開き戸へ交換してしまうという方法もあります。

引戸の弱点

まず引き戸は断熱性能が低いという弱点があります。引戸は開き戸に比べて開口部が広いので外の空気を余計に室内へ通してしまいます。特に冬の寒い時期になると外の冷たい空気を通してしまうので玄関が寒くなってしまいます。また端や中央にあるサッシの隙間から隙間風が入ってしまうので風が強い時に隙間風に悩まされることが多々あります。

引戸の弱点は防犯性能の弱さでもあります。引き戸の鍵は基本的に2枚の扉が交差する中央部分にあります。この場合奥行きが狭く鍵の差し込み部分が浅くなってしまうのでシンプルな構造になってしまいます。そうなるとピッキングによって泥棒や空き巣に鍵を開けられてしまう恐れがあります。バールなどによるこじ開けにも不利になるケースがあります。

開き戸への交換による問題解決

これらの問題は開き戸へ交換すれば解決出来ます。開き戸は引き戸に比べてガラス部分が狭く、気密性が高いので断熱性能も高いです。また断熱対策に優れた玄関ドアの場合、中に断熱材が入っていたり気密性の高い樹脂製のドアを使用している製品もあるので更なる断熱対策にもなります。

鍵の種類も豊富に揃っています。特に電子ロックによるキーレスエントリーや、二重ロックなどのオプションを追加することでセキュリティを厳重化出来ます。

ちなみに玄関ドアマイスターでは引戸タイプのドアから開き戸タイプへの交換も行っています。カバー工法を利用して工事するので既存のドア枠に対応できるサイズの開き戸を取り付けます。工事は1日で完了します。

玄関引戸の防犯

上記にて玄関引戸は開き戸に比べて防犯性能が弱いことを説明しました。しかしそれは引戸では防犯強化が全く出来ないわけではありません。LIXILリシェント、YKKapドアリモの引戸では防犯性能のしっかりした玄関引戸が用意されています。

ディンプルキー

ディンプルキーは従来の鍵と似たような形をしていますが、差し込む部分の側面に複数の穴が空いているのが特徴です。このタイプの鍵はピッキングによる解錠が不可能なのでリフォーム用の鍵として高い人気を誇ります。

取り外せるサムターン

泥棒が住宅へ侵入する際に玄関ドアの窓ガラスを割って外から腕を伸ばし、中のサムターンを回して開けるという「サムターン回し」を行うことがよくあります。これに対抗して取り外し可能なサムターンという物が販売されています。これはその名の通りドアの内側にあるサムターンのつまみ部分が取り外せる仕組みになっており、玄関ドアを使用しないときはサムターンを取り外すことによって不正に解錠できなくなるという効果があります。

鍵の位置と個数を変更

従来の引戸の鍵は中央の1ヵ所だけですが、両側と中央の3か所にカギが付きます。

キーレスエントリーを導入する

キーレスエントリーとは電子ロックによって扉の鍵を制御することです。従来の鍵ではなくカードタイプやリモコンタイプの鍵をドアのセンサーにかざすことで施解錠出来る仕組みとなっています。身近なものではホテルの部屋のドアや車のドアなどに使用されているセキュリティシステムのことです。

これによってピッキングされることがなくなります。またドア本体に設置された機械によって鍵の管理と認証を行っているので住人は簡単に鍵の複製が可能で、第三者によるコピーは不可能となっています。

LIXIL「リシェント」のキーレスエントリー

LIXILのリシェントでは引き戸に簡易タッチキーシステムを導入できます。これは従来の鍵ではなくリモコンタイプのキーを使用します。取っ手の上部にセンサーが付いていてドア付近でリモコンのスイッチを押す、またはリモコンを携帯した状態でセンサーをタッチすると施解錠できる仕組みとなっています。同様にCAZASU(カザス)というシステムもあり、こちらはカードタイプのキーを使用します。

リシェントの引戸

https://www.lixil.co.jp/lineup/entrance/rechent_slide/feature/keyless/

この様に防犯性能が弱い玄関引戸であってもオプションを追加することで補強することが出来ます。玄関引戸へ交換する際はついでに鍵の性能もグレードアップさせておきましょう。

おしゃれな玄関引戸へ交換する

引き戸は日本家屋の玄関に使われてきたので和風のイメージがあります。そのため日本の住宅の多くを占めている洋風住宅にはデザインが合わないとされてきましたが、現在はおしゃれなデザインの引き戸もたくさん流通しているので洋風住宅でも違和感無く使用できます。

カラーバリエーションが豊富

昔の引き戸はアルミやステンレスなどの安価な金属が使用されていました。そのため金属本来のメタリックカラーや黒系の暗い色が多かったのでデザインの幅はあまり広くありませんでした。現在は白い外壁に合わせられる明るい色や木目調のデザインもあるので、和風・洋風どちらの住宅にも合わせられます。

ハンドルも選べる

従来の引き戸は戸当たりにへこみがあって、そこに指を引っかけることで開閉していました。しかしリフォーム用の引き戸ならハンドルをオプションとして付けられます。色や形もたくさんあるのでドアのアクセントとして活用できます。

網戸が取り付けられる

網戸をオプションで取り付けられるのも引戸のメリットです。夏は、網戸にして大きく戸を開けておくことができます。

まとめ

玄関引戸は開き戸に比べると流通は少ないものの交換することでより快適な玄関を目指すことは可能です。どうしても引戸自体に不満を感じている方は開き戸への変更も可能です。ご家族のご要望に応じて、引戸から引戸へ、引戸から開き戸へどちらのリフォームも可能です。

玄関ドアマイスター(株)中村建硝の見積フォームへのリンク

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