- 工事種類2
- 勝手口
- メーカー
- LIXIL(トステム)
- 商品
- リシェント勝手口ドア
- 型番
- K型
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マイスター社長(中村)
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マイスター長澤
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マイスター田中大介
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マイスター小礒
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マイスター櫻井
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マイスター熱海
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マイスター田中竜太
玄関ドアマイスターの玄関ドアリフォーム通算4072件目をご紹介します。
国の補助金をお使いいただき156万円の工事が108万円でできた事例です。
今回ご利用いただいたのは、国の「先進的窓リノベ事業」と「こどもエコすまい支援事業」の二つです。こどもエコすまい支援事業は予算満了が見えてきたので、2023年6月時点で受付を終了していますが、内窓に使える「先進的窓リノベ事業」はまだご利用いただけます。玄関ドアのリフォームには、「住宅エコリフォーム推進事業」が現在ご利用になれます。こちらは2023年8月頃には予算が無くなりそうなので、玄関ドアリフォームで補助金をお使いになる場合はお早めに!
上のバナーを押してもらうと詳しくご覧になれますので参考にしてください。補助金は使えるうちに使わないと無くなってしまうので、検討中の方はチャンスを逃さないようにご注意ください。
玄関BEFORE
アルミのドアを断熱仕様のYKKAPドアリモでリフォームします。
AFTER
【YKKAPドアリモE09の価格一覧はこちら】
【ドアリモE09の工事事例は一覧はこちら】
【ショコラウォールナットの工事事例は一覧はこちら】
ハンドルはクラシックハンドルをお選びいただきました。
現在は断熱タイプのドアが主流です。国もドアの断熱化による省エネに力を入れてるので、補助金は断熱タイプのドアにしか出ません。
YKKAPドアリモの断熱ドアには、D4仕様とD2仕様があります。枠までしっかり断熱されているD2仕様がおすすめです。
サイトの価格から変更しません
玄関ドアマイスターをお選びいただくメリットのひとつにホームページの価格から変更しないワンプライス制度があります。※
外額縁や内額縁が大きいサイズに変わっても金額を変更しません。
さらに、現場状況次第で必要になるオプション部材は、無料でお取り付けします。
※床の斫りやモルタル工事がある場合は除きます
下枠段差緩和材(定価6,500円)と下枠フラット材(定価7,000円)が必要でしたのでサービスでお取り付けしています。
勝手口BEFORE
アルミのドアで単板ガラスなので断熱性がないドアでした。鍵はワンロックなので防犯面も心配がありました。
足元が寒い、ドロボーに狙われやすいという弱点があるドアでした。
勝手口AFTER
採風タイプになったのでドアを閉めたまま風を通せるドアになりました。ガラスは防犯合わせタイプのLowE複層ガラスです。鍵もツーロックになっているのでさらに安心です。
勝手口ドアは、断熱仕様の採風ドアが主流です。キッチンが快適で防犯も安心になると料理が楽しくなります。
内窓BEFORE
既存の窓は単板ガラスのサッシです。断熱性能はほぼないので、空調を効かせても窓が断熱されていないと電気代が嵩んでしまいます。
窓の断熱化は国策となっています。毎年のように補助金が出ますが、通年であるのではないのでタイミングを逃さずにご利用ください。
内窓AFTER
内窓のカラーは室内建具とのバランスで選んでいただきました。ガラスはLowE複層ガラスのアルゴンガス入りです。先進的窓リノベ事業のSクラスなのでこの窓で36,000円も補助が出ます。
お客様のご感想
ご感想をありがとうございます。ご友人の方におすすめしていただけるのは、たいへんうれしく思います。笑顔になっていただけるリフォームを今後も続けてまいります。
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