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2018年10月1日

玄関ドアのパッキンは劣化しやすい!対処方法は?


玄関ドアの端にパッキンが装着されており衝撃の吸収や気密性の向上などの役割を担っています。パッキンは玄関ドアを使用する度にダメージを蓄積してしまうので劣化してしまいます。ではパッキンが劣化する原因とは何でしょうか?もしパッキンが破損したらどのように対処すればいいのでしょうか?今回は玄関ドアの重要なパーツの一つであるパッキンについてご紹介します。

玄関ドアのパッキンとは?

玄関ドアにはドアの縁あるいはドア枠にゴムパッキンが取り付けられていることがあります。パッキンは細長いゴム製品で玄関ドアやドア枠の先端を覆うような形で接着されています。

パッキンの効果・衝撃を吸収

パッキンはドアとドア枠が重なる部分に取り付けることで緩衝材の役目を果たし、ドアを閉じる際の衝撃を和らげることが出来ます。そのためパッキンが付いている玄関ドアは閉める際に「バタン」という大きな音を出さずに静かに締まります。

パッキンの効果・気密性の向上

玄関ドアのパッキンは気密性を上げる役割もあります。玄関ドアは閉め切っていても端から隙間風や音漏れが発生してしまい、室温の変化や騒音が入り込む原因になってしまいます。しかしパッキンを取り付けることで玄関ドアの隙間を埋めて温度や音の悩みを解消することが出来ます。

玄関ドアのパッキンは劣化する

玄関ドアのパッキンはゴム素材なので半永久的に使用できますが、様々な原因により劣化してしまいます。ドア自体やガラス面は強度が高いので破損することは滅多にありませんが、パッキンやネジなどの細かい部品は劣化してしまいます。そのため玄関ドアを長く使用するためには定期的にメンテナンスを行い、必要に応じて部品の修理・交換を行う必要があります。

パッキンの劣化によるトラブル

パッキンが劣化すると様々なトラブルを引き起こしてしまいます。パッキンは衝撃の吸収、断熱、防音などの重要な役割がたくさんあるので破損すると多くの問題が発生してしまいます。

断熱・防音効果の低下

パッキンが破損した際は何処かに亀裂や穴が出来てしまいます。そこが空気の通り道になってしまうので外の気温に影響したり音漏れを引き起こしてしまいます。

つまり断熱性能を上げるためのパッキンが空気を通してしまい、夏の暑い空気や冬の冷たい冷気が室内に入り込んできます。そうなるとエアコンの効きが悪くなり、部屋が快適な温度になりづらくなったり電気代がかさんでしまいます。また音漏れによって外の自動車や人の話し声などが室内に入り込んだり、室内で発生した生活音が漏れてプライバシーの漏洩に繋がることも考えられます。

害虫の侵入

パッキンが劣化して穴が開くと空気だけでなく虫を通してしまうこともあります。パッキンは破損すると数ミリ程度の穴が開くこともあるのでアリやコバエなどの小さな虫なら侵入できてしまいます。そうなると窓やドアを閉め切っていても虫が侵入してきてしまい不快感を招いてしまうこともあります。

パッキンが劣化する原因

玄関ドアのゴムパッキンは様々な原因によって劣化を引き起こしてしまいます。

経年劣化

玄関ドアのパッキンが劣化する原因の中で最も多いケースなのが経年劣化です。これは玄関ドア用のパッキンだけでなくその他の製品のパッキンにも等しく言えます。ゴム製のパッキンは気温差や使用時のダメージの蓄積によって少しずつ劣化してしまいます。ゴム製品は劣化すると伸縮性が失われて穴が空いたり切れやすくなってしまいます。

家具・家財に使用されるゴムパッキンの平均寿命は約10年と言われています。しかし玄関ドアのパッキンはドアを動かす際にこすれたりぶつかって衝撃が加わったりと普段から蓄積するダメージ量が多いので約5年程度で寿命を迎えてしまいます。そのため1つのパッキンを永久に使用し続けることはほぼ不可能でしょう。

日常生活の動作

玄関ドアは外出・帰宅する際に必ず動かすので毎日動作が加えられます。日常生活の中でパッキンにダメージが蓄積されるので少しずつ劣化してしまいます。玄関ドアのパッキンはドアとドア枠が重なる部分に取り付けられているので閉める時にドアにかかる衝撃を全て受け止めています。特に玄関ドアの下側のパッキンは動かすたびにこすれるので劣化しやすい傾向にあります。

メンテナンス不足

パッキンをはじめとするゴム製品を長く使用し続けるためには掃除して清潔に保つ必要があります。ゴミやホコリがパッキンに付着していると劣化を招く原因になってしまいます。玄関ドアの性能を維持するためには日頃からパッキンのメンテナンスを行うことが必要不可欠となります。

玄関ドアに使えるパッキンとは?

備え付けのパッキン

玄関ドアにはドアの縁かドア枠にパッキンが最初から装着されています。玄関ドアの備え付けのドアパッキンはメーカーや型番ごとに違う形状が使用されています。パッキンを注文するならばご自宅の玄関ドアと同じメーカーに問い合わせて購入します。現行品であればメーカーのホームページで部品を購入することが出来るかもしれません。通常全く同じ型番のパッキンでないと交換できません。

ただし玄関ドアのパッキンは複雑な構造によって装着されているタイプもあり、取り付ける際にはミリ単位の細かい作業が必要になります。例え適切な製品を購入してご自宅の玄関ドアに取り付けても、初心者の作業では上手く設置できなかったり失敗することもあります。そのため玄関ドアのパッキンを交換する際はプロの修理業者に依頼することをお勧めします。

市販のパッキン

古い住宅の玄関ドアはパッキンが装着されていないこともあります。その場合市販の玄関ドア用パッキンを取り付けます。玄関ドア用のパッキンはネット通販やホームセンターで販売されています。1袋数メートル単位で販売されており、黒くて細長いゴムパッキンが渦巻き状になって封入されています。パッキンの厚みや幅は製品によって異なります。

使用する際は両面テープを剝がして接着面を開口部に貼ります。ドアパッキンはドアの気密性を上げることを目標としているのでドアとドア枠が重なる部分の隙間をふさぐようにテープを貼ります。パッキンを貼ることで気密性が上がるので隙間風や音漏れの防止に役立ちます。特に冬場の隙間風による室温の低下を防いでくれるので重宝します。

パッキンが破損したらどうする?

接着剤による応急処置

少し切れている程度の破損であれば接着剤でくっつけて応急処置を出来ます。その際は表面のゴミを拭き取ってゴム製品に使用できる瞬間接着剤を使用してくっつけます。瞬間接着剤を使ってもすぐにゴムが切れてしまうようならばゴム自体がかなり劣化してしまっているのでパッキンそのものを交換しなければなりません。

プロの業者に依頼する

パッキンが破損した際のおすすめの対処方法はプロの修理業者に依頼することです。破損したパッキンは自分で製品を取り寄せて交換したり、応急処置をすれば継続して使用できます。しかし初心者による作業は失敗することが多いです。玄関ドアのパッキンの取り付けはドアの隙間を埋めるように行うのでミリ単位の動作が必要になります。取り付ける際にちょっとでも間違えると隙間が生じてやり直したり、何度やっても失敗してしまうことが多々あります。パッキンの取り付けはとても難しい作業なので業者に依頼しましょう。特にドアの交換・修理を得意としている工務店に依頼することをお勧めします。

パッキンの破損を予防する

パッキンは寿命があり劣化もするのでいつかは交換しなければなりません。しかし日頃の手入れを心がけることでより長く使用することは出来ます。パッキンは玄関ドアの隙間に装着されているので場所的にもゴミやホコリが溜まりやすいです。これらを放置しておくとパッキンの劣化を早める原因になるので普段から定期的に掃除することを心がけましょう。パッキンは常に清潔感に保つことでより長く使用することが出来ます。

まとめ

玄関ドアのパッキンはドアの機能を向上させるために必要なパーツです。普段から動作の多い玄関ドアに取り付けられているからこそ日頃からメンテナンスをして、長く使用できるように心がけましょう。もし劣化・破損してしまったら、自分で修理するよりもプロの業者に依頼した方がより確実に機能を取り戻すことが出来ます。

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