
SNSやブログ、インターネットで「二重窓は効果がない」という口コミを見かけたのですが、それは本当ですか?
二重窓のリフォームは、ポイントを間違えると後悔してしまう可能性があるので注意が必要です。
『玄関ドアマイスター』が、「二重窓」のメリットと後悔&失敗例、リフォームを成功させるための対策ポイントについて詳しく解説します。
外窓交換との違いや実際にかかる費用の目安、マンションでの窓リフォームなど、多くの方からいただくご質問も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
二重窓のメリットとは

>>>施工事例:これが正解!出入りする大きな窓は窓交換。開け閉めが少ない小さな窓には内窓。
二重窓とは、既存窓の室内側にもう1組内窓をつける方法で、家の性能を高める目的で多くの住宅に施工されています。
断熱性・気密性・省エネ性アップ
内窓と外窓の間に大きな空気層ができるため、断熱性が高まり、窓から入る寒さ・暑さを大幅に軽減できます。
また、内窓をつけると外窓の隙間風をブロックできる点もポイントです。
室温が外気温の影響を受けにくくなると、室内の快適性が高まるだけではなく、空調効率が上がり光熱費を削減でき、窓ガラスの結露も軽減できます。
防音性・遮音性アップ
窓が二重になると、室内から外に音が漏れ伝わるのを防ぐことが可能です。
また、逆に窓から入り込む工事音・自動車の走行音などの騒音も軽減できるため、家の防音・遮音対策として二重窓にするケースもあります。
ただし、騒音は空気を伝わる空気伝搬音だけではなく、道路や家などの固体を伝わる固体伝搬音もあるため、内窓をつけただけでは騒音を完全にシャットアウトできない点には注意が必要です。
防犯性アップ
窓を二重にすると、外から侵入する際に窓を破る時間が2倍になるため、防犯性が高まります。
警察庁の調査によると、侵入窃盗犯が窓を侵入口として選ぶ割合は、戸建住宅で52.7%、共同住宅(マンションやアパート)の3階以下で38.4%と多く、ガラスを破るケースも決して少なくありません。
(参考:警察庁|住まいる防犯110番)
そのため、窓の防犯性を高める目的で内窓をつけるケースは多く、実際に外から内窓がついていることが分かる窓は、泥棒や空き巣に狙われにくい傾向もあります。
室内の美観アップ
室内の壁紙や床をきれいにリフォームしても、古い窓サッシが見えると雰囲気が台無しになる場合があります。
内窓をつけると、古い外窓が見えなくなり、すっきりとした印象になるため、内装リフォームと合わせて設置するプランもおすすめです。
内窓をつけるリフォームは、補助金や減税特例の対象となる可能性があります。窓や玄関ドアの断熱リフォームを検討している方は、最新情報がわかる『玄関ドアマイスター』の公式LINEに今すぐご登録ください。
二重窓の後悔&失敗例12選

窓の断熱性や防犯性が高まる二重窓リフォームですが、実際に工事をしてみて後悔した・失敗したと感じている方もいらっしゃいます。
そこで、SNSやブログから、多くの方が体験する後悔&失敗例を紹介します。
ガラス選びを間違った
コストを抑えるためにガラスを安いものにして、あとで「思ったより効果が出ない」と後悔する方は珍しくありません。
内窓は、単板ガラス(フロートガラス)でも一定の断熱性能を発揮しますが、複層ガラスにするとより寒さ・暑さや結露を軽減できます。
二重窓にするだけで窓を破る時間は長くなり、一見、リフォーム前よりも防犯性が上がるように感じますが、簡単に割れる単板ガラスが2枚に増えても、侵入にかかる時間はほとんど変わりません。
さらに、防音・遮音を目的に内窓をつける場合も、単板ではあまり効果を実感できず、複層ガラスの中には、2枚のガラスが共鳴現象を起こして遮音効果を発揮できないものもあるので注意が必要です。
窓の開閉が面倒になった
内窓を設置すると、窓を開閉する際の手間が2倍になります。
雨戸や窓シャッターが付いている場合は、開閉の手間が3倍になるということです。
そのため、洗濯物を干すなど毎日何度も出入りする窓では、開け閉めの負担が増えて、ストレスに感じる方は少なくありません。
窓掃除が大変になった
窓が二重になるということは、その分、掃除の手間も増えるということです。
ガラス拭きはもちろん、面倒なレールの掃除も増え、外窓が古く気密性が落ちていると、砂埃が内窓と外窓の間に溜まり、細かい部分を掃除しなくてはいけません。
圧迫感が出た
狭い部屋では内窓をつけると窓が室内側に迫ってくるため、圧迫感が出てしまう場合があるので注意が必要です。
内窓をつけるには、最低でも5.5〜7.0cmの奥行きが必要なので、設置するとその分窓が室内側に出てきます。
| 内窓のタイプ | 設置に必要な奥行き |
|---|---|
| 2枚引き違い窓 | 7.0mm以上 |
| 4枚引き違い窓 | 7.0mm以上 |
| FIX窓 | 5.5cm以上 |
| 開き窓 | 5.5cm以上 |
| テラスドア | 5.5cm以上 |
(参考:LIXIL|内窓「インプラス」の取り付けについて知りたい)
窓枠の奥行きが上記の寸法以下である場合は、オプションのふかし枠※を取り付けなくてはならず、さらに窓が室内側に出るので注意しましょう。
※ふかし枠:窓枠の取り付け寸法が足りない場合や、既存外窓のクレセントが干渉する場合に、窓枠の幅を広げるための部材
(引用:LIXIL|カタログ|インプラス)
一部の窓しかリフォームしなかった
窓の断熱性や防犯性を高めるために、ガラス面積が大きい掃き出し窓だけに内窓をつける方もいらっしゃいますが、これは原則としておすすめできません。
なぜなら、同じ部屋の中に複数の窓がある場合、一部のみリフォームしても、リフォームしていない窓に熱の出入りが集中するためです。
また、大人でも40cm×25cmの開口があれば出入りできるとされているため、一見小さく防犯対策が必要ない窓でも、侵入口になる可能性があります。
断熱・防音効果を実感できなかった
外窓が古いと、二重窓にしたものの、断熱・防音の効果を実感できない場合もあります。
なぜなら、住宅用アルミサッシの寿命は20〜30年程度で、戸車やパッキンなどの部品は15年程度で劣化し、気密性が低下するためです。
外窓の気密性が低く、外気や音が入り込むようでは、そこに内窓をつけても大きな効果を実感できません。
内窓に結露が発生する
「窓ガラスの結露対策として二重窓にしたはずが、今度は内窓に表面に結露が発生した」という事例があります。
その原因は、主に以下の通りです。
- 内窓に取り付けたガラスの断熱性能が不十分(外気温と室温の差をカバーしきれない)
- 外窓と内窓の距離が開きすぎている(間の空気層で対流が起き、断熱性能が低下する)
- 外窓の気密性が低く、間の空気層が外気温とほぼ等しくなっている
- 室内の湿度が高い(観葉植物が多い・換気不足など)
>>>豆知識:二重窓に内部結露ができる原因と解決法を窓のプロが公開
内窓のガラスが熱割れした
内窓を設置して数年経つと、ガラスが熱割れする可能性があります。
ガラスの熱割れとは、日射熱などで部分的に表面温度が上がって膨張し、その負荷が熱くなっていない部分にかかりヒビ割れる現象です。
原因は主にガラスの劣化や小さなキズで、高断熱ガラスとして知られている「Low-E複層ガラス」や、破片の飛散防止を目的とした「網入りガラス」、そのほか、断熱フィルムや紫外線カットフィルムを貼ったガラスに起こりやすいのでご注意ください。
>>>豆知識:内窓で熱割れが起こるのはホント!?適切な6つの対策で不安解消!
窓枠に物を置けなくなった
内窓をつけると、窓枠の奥行きが狭くなり、これまで通りに物を置けなくなります。
そのため、出窓の前をカウンターとして利用している方は、不便さを感じる可能性があるので注意しましょう。
外窓と内窓の間隔を間違えた
外窓と内窓の間隔は5.5〜7.0cm※と決められており、それよりも広すぎても狭すぎても、断熱効果が低下します。
※LIXILインプラスの場合
間隔が標準より広すぎると、コールドドラフト現象※が発生し、狭すぎると、間の空気層が薄くなり、断熱効果を得られません。
※コールドドラフト現象:外気によって冷やされたガラスの表面に空調で温められた空気が触れると、下降気流が発生して、下の方に冷たい空気が溜まる現象
マンションでも窓交換できると知らず内窓を設置した
マンションにお住まいの方で「本当は外窓を交換したいが、できないと思って仕方なく内窓を設置した」という方もいらっしゃいます。
マンションの窓サッシやガラスは、通常、共用部に該当するため、専有部内にあっても区分所有者個人の意思だけでは簡単に修理・交換できません。
しかし、2016年に国土交通省のマンション標準管理規約が改正され、窓(ガラス含む)と玄関ドアを「防犯・防音・断熱」の目的でリフォームする場合、管理組合の承認を得れば戸別でも工事できると変更されました。
第22条(窓ガラス等の改良)
共用部分のうち各住戸に附属する窓枠、窓ガラス、玄関扉その他の開口部に係る改良工事であって、防犯、防音又は断熱等の住宅の性能の向上等に資するものについては、管理組合がその責任と負担において、計画修繕としてこれを実施するものとする。
※お住まいのマンションが標準管理規約を採用しているとは限らないため、マンションで窓リフォームしたい場合は、事前に管理組合や管理会社にご相談ください。
上記の条文を見ても分かる通り、専有部内であっても、管理組合の費用負担、つまり修繕積立金によって、外窓を改修できる可能性があるのです。
しかし、内窓をつける窓枠は専有部に該当するため、二重窓にしてもその費用は個人の負担になります。
補助金をもらいそびれた
既存住宅の省エネ化(高断熱化)は、国の重要な取り組みのうちの1つであることから、2025年度までは「先進的窓リノベ事業」をはじめとした、お得な補助制度が実施されてきました。
しかし、補助金をもらうためには対象要件を満たす必要があり、内窓をつけただけでは申請できません。
そのため、二重窓リフォームしたものの、以下のような理由で補助金をもらえず悔しい思いをした方もいらっしゃいます。
- 内窓をつけたが、補助金事務局が指定した製品を選ばなかった
- 内窓の設置をDIYしてしまった・補助金事務局が指定した施工会社に頼まなかった
- 内窓をつけたが、補助金の申請期限を過ぎていた
二重窓リフォームを後悔しないために最も重要なポイントは、豊富な施工実績と製品知識を持つ施工会社に工事を依頼することです。『玄関ドアマイスター』は、東京・埼玉・千葉・茨城・神奈川・栃木・群馬で年間500件以上の窓・玄関ドアリフォームを手掛けていますので、窓の改修で気になることはお気軽にご相談ください。
二重窓リフォームを後悔しないための対策

>>>施工事例:窓リフォームの最適解は、窓交換と内窓の使い分け!
お住まいの戸建住宅・マンションで二重窓リフォームを後悔したくない方は、以下のポイントを押さえましょう。
目的に合うガラスを選ぶ
内窓を設置する際、最も重視する目的が「断熱・防犯・防音」のどれなのかを決めて、それに合うガラスを選ぶことが重要です。
| 重視する目的 | おすすめのガラス |
|---|---|
| 断熱 (寒さ対策) |
|
| 遮熱 (日射熱対策) |
|
| 防犯 |
|
| 防音・遮音 |
|
| 断熱+防犯 |
|
防犯合わせガラスは2枚のガラスを隙間なく接着しているため、通常の単板ガラスと比べても断熱性能はほとんど変わらないのでご注意ください。
>>>豆知識:「割れない窓ガラス」はある?防犯対策で知っておくべきガラスの種類と特徴、メリット・デメリット
デメリットを理解して設置後をイメージする
内窓をつける前には、以下のデメリットを理解し、設置後の様子を十分イメージすることが重要です。
- 開閉や掃除の手間が増える
- 部屋の圧迫感が増す
- 複層ガラスや合わせガラスを入れると、開閉が重くなる
これらのデメリットが生活の利便性や快適性を大きく損なう可能性がある場合は、外窓を交換するなど、別のリフォーム方法をご検討ください。
>>>豆知識:出入りが多いベランダの窓は外窓交換。開け閉めが少ない窓は防犯ガラスの内窓と使い分け
部屋単位でリフォームする
窓の断熱リフォームは、部屋単位でするのが原則です。
「小窓だから寒さ・暑さの影響が少ないだろう」とは思わず、部屋についている窓を一斉に改修することによって、より効果を実感できます。
部屋ごとに優先順位をつける
「予算があるから家全部の窓を一斉に工事するのは難しい」という場合は、部屋ごとに優先順位をつけましょう。
窓リフォームの優先順位をつける際のポイントは以下の通りです。
| リフォームの目的 | 工事の優先順位が高い場所 |
|---|---|
| 断熱 |
|
| 防犯 |
|
築年数・外窓の劣化状態を確認する
住宅用アルミサッシの寿命である20〜30年に迫っている(超えている)築年数の住宅や、外窓が劣化していて建て付けや見た目が悪い窓は、内窓を設置するのではなく外窓を交換する方法がおすすめです。
気密性・防犯性の低い窓を二重にしても、あまり効果を期待できません。
窓周りの壁や床を解体しない「カバー工法」を用いると、1日のうちに窓を新しく交換できます。『玄関ドアマイスター』の簡単見積もりシミュレーションでは、内窓設置や外窓交換の費用がすぐに分かりますので、ぜひご活用ください。
>>>氏名・連絡先・住所の入力不要【内窓・窓】の簡単見積もりシミュレーション
>>>豆知識:LIXIL・リプラスとは|窓サッシのカバー工法についてメリット・デメリットと費用目安、後悔・失敗しないためのコツを解説
外窓の開き方を確認する
今ついている窓の開き方によっては外窓を交換した方が良い場合もあります。
40年前くらいまで多く採用されていたルーバー窓は、気密性や防犯性が低いため、メーカーでも取り替えを推奨しています。
(参考:LIXIL|なるほど1ミニッツ|リプラス ガラスルーバー窓【取替窓】)
下の写真のように、内窓をつけたとしても、外のルーバー窓も開放しないと換気できない点には注意が必要です。

また、内側に開く窓は、開けると内窓に干渉するため、基本的に取り付けできません。
補助金情報に詳しい施工会社に工事を依頼する
窓の断熱リフォームは、国・各自治体の補助事業の対象となる可能性があり、制度によって対象要件は異なります。
そのため、確実に制度を利用して少しでも負担額を抑えたい方は、補助金情報に詳しい施工会社に相談しましょう。
お得な「先進的窓リノベ事業」は2025年度で終了する見込みですが、2026年度も住宅リフォームを対象とする何かしらの補助事業が実施されると予測されています。窓や玄関ドアの断熱リフォームを検討している方は、最新情報がわかる『玄関ドアマイスター』の公式LINEに今すぐご登録ください。
>>>豆知識:先進的窓リノベ事業の補助金はなくなるのか|2025年度概要と2026年度予測、関連補助金情報を解説
窓リフォームに関する「よくある質問」

>>>施工事例:雨戸付きの窓に内窓は付けないでください!なぜなら・・・
最後に、多くのお客様からいただく二重窓など「窓リフォーム」に関するご質問を紹介します。
Q.二重窓とペアガラスへの交換はどちらがいい?
A.断熱性・防犯性・防音性を総合的にアップさせたい方には「二重窓」が適しており、断熱性能だけを高めたい場合は「ペアガラス」への交換も1つの方法ですが、どちらも外窓が劣化していないことが前提です。
また、断熱性が低い一般的なアルミサッシに高断熱なペアガラスを入れても、サッシ枠から熱が出入りし、結露する場合もあります。
そのため、外窓が劣化していない・比較的まだ新しい場合は「内窓設置」、外窓が劣化している・既に設置から20年以上経っている場合は、「外窓交換」がおすすめです。
Q.内窓の寿命はどのくらい?
A.樹脂製である内窓本体の寿命は30〜50年と長いですが、ペアガラスは20年程度で外周の密閉性が下がり、断熱性が低下したり内部が結露したりする可能性があります。
また、既存住宅を二重窓にする場合は、いくら内窓の寿命が長くても、外窓が耐用年数を超えるとやはり再度リフォームが必要になるため、窓の改修を検討する際は「あと何年その住宅に住むのか」を踏まえて工事プランを検討しましょう。
「どんな窓リフォームがベストか知りたい」という方は、『玄関ドアマイスター』にご相談ください。経験豊富な施工スタッフが現地調査し、お客様に最適の工事プランを提案いたします。
Q.二重窓リフォームはいくらくらい?内窓設置と外窓交換の価格差は?
A.内窓の設置は外窓の交換と比べて半額以下で施工できます。
ただし、外窓が既に劣化していたり開け閉めの頻度が高かったりする場合は、いくら価格が安くても内窓をつけると後悔する可能性があるのでご注意ください。
| 工事の方法 | 費用目安 |
|---|---|
| 内窓設置 | 「10.3万円/ヶ所」 サッシ:2枚引き違い(LIXIL|インプラス) ガラス:アルゴンガス入りLowE安全合わせガラス(クリア) |
| 外窓交換 | 「27.5万円/ヶ所」 サッシ:2枚引き違い(LIXIL|リプラス) ガラス:アルゴンガス入りLowE安全合わせトリプルガラス(クリア) |
※内窓設置・外窓交換の費用は『玄関ドアマイスター』にご依頼いただいた場合の税込価格(2025年11月時点)
Q.マンション(区分所有)で窓リフォームするときの手順は?
A.工事内容が「内窓設置」なのか、「外窓もしくはガラスの交換」なのかによって着工までの流れが異なります。
内窓を取り付ける場合は、専有部の工事になるため、水回り設備の交換や内装のやりかえなどと同様に、費用は自己負担となり、管理組合へ工事申請して許可が降りれば着工できます。
一方、外窓やガラス交換の場合は、共用部の工事となり、管理組合への事前相談を経て、組合が工事の可否や費用の負担先を協議・検討し、その結果を踏まえて工事準備に取り掛かれます。
そのため、内窓設置よりも外窓・ガラスを交換する方が着工までの期間が長引くため、補助金を利用したい場合は早めにスケジュールを立てることが重要です。
東京・埼玉・千葉・茨城・神奈川・栃木・群馬にお住まいで、窓のリフォームや玄関ドアの交換を検討されている方は、是非お気軽にお問い合わせください。
インターネットでのお見積りやお問い合わせを不安に思う方も多いと思いますが、玄関ドアマイスターでは、お見積りやお問い合わせをいただいたお客様に勧誘や営業は決していたしません。お気軽にご利用ください。






