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2019年1月4日

必要か不要か?玄関の窓について

玄関に窓が付いている住宅もあればそうでない場合もあります。玄関に窓があると明るさや換気などのメリットがありますが、それなりの欠点もあります。では玄関の窓はあった方が良いのでしょうか?あるいは無い方がいいのでしょうか?今回は玄関の窓についてご紹介します。

玄関に窓は必要かどうか?

玄関の窓は必ず付いている物ではなく付いている住宅もあれば付いていない場合もあります。採光や換気のことを考えると玄関の窓は絶対に付いていた方がいいです。しかし必ずしも付いてなければいけないわけではありません。むしろ窓が付いているせいで悪影響を及ぼすことがあります。

玄関に窓が必要かどうかは窓がもたらす影響を知ることが重要です。もし必要だと思うならばリフォームによって取り付けることも考えるべきかもしれません。

窓無し玄関は暗い!窓が必要な理由

玄関における窓が必要な理由は明るさや換気などの過ごしやすさに大きく影響します。

採光

玄関に窓が必要な理由の中で最も大きな理由の一つです。玄関はリビングや寝室と違って大きな掃き出し窓がありません。そのため壁と玄関ドアに囲まれた状態だと日中であっても外の明かりが全く入って来ません。場合によっては昼間であるにも関わらず電気を点ける必要もあります。

玄関の壁あるいはドアに窓が付いていると、そこから明かりが入って来るので室内が明るくなります。そのため玄関全体の雰囲気が明るくなりますし、日中の時間帯は電気を点ける必要がなくなります。

換気

玄関は通気性が悪くなりがちです。尚且つ脱いだ靴から発せられる臭いや湿気が溜まってしまい、逃げ場が無いので結露やカビが出てしまいます。つまり玄関は換気が必要であるにもかかわらず換気をする手段が少ない場所とも言えます。

換気をするためには窓が必要になります。窓を開けて換気すれば臭いも湿気も排出できます。もし窓を開けなかったとしても、日光が差し込めば湿気を蒸発させられるので玄関の湿度を下げることが出来ます。

開けっ放しは注意!

ただし玄関の窓を開けっ放しにしていると外から虫が入って来てしまうことがあります。特に玄関先でガーデニングをしている方は植物に釣られた虫が誤って室内へ侵入してしまう恐れがあるので注意してください。また冬の寒い時期に窓を開放すると室温が一気に下がるので注意してください。

玄関の窓と防犯について

玄関に窓を取り付けると採光や通風の性能が向上するので室内環境が良くなります。しかし玄関に窓があることは良いことばかりではありません。それなりのデメリットもあります。その中の代表格が「防犯機能の低下」です。

ガラスを割って中へ侵入する

玄関は泥棒や空き巣に狙われやすい場所です。不審者が玄関から侵入する方法はいくつかありますが、その中の一つがガラス破りです。ガラス破りとは窓ガラスの一部を破壊して外から手を伸ばしてロックを解除することで侵入する方法です。玄関の場合窓ガラスから侵入できないとしても窓から手を伸ばしてドアのサムターンを回して鍵を開けるという手段もあります。

中の様子が見られてしまう

また玄関に窓があると外から中の状況を覗かれてしまいます。大抵の場合玄関の窓ガラスはすりガラスになっているので中の様子がはっきりと見られることはありませんが、明かりが点いているか?人がいるかどうか?程度の情報は外から見えてしまいます。

そのような細かい情報を毎日集めることで住人が不在になる時間帯を特定して不法侵入をしようとする人がいます。つまり玄関の窓ガラスは泥棒や空き巣に個人情報を提供してしまうことがあるのです。

防犯合わせガラスがおすすめ

そのため玄関に窓ガラスが付いている場合は防犯対策が必須となります。玄関の窓に施すべき防犯対策は防犯合わせガラスへリフォームすることです。防犯合わせガラスは単板ガラス2枚1組になっている複層ガラスの1種で、ガラスの中に割れにくい特殊金属膜が封入されています。

防犯合わせガラスを鈍器で殴りつけるとヒビは入りますが破片が飛散せず穴が開きません。防犯合わせガラスは何度殴っても強度が強く中々貫通出来ないので、ガラス破りをするために時間とエネルギーを激しく消費します。泥棒や空き巣は住宅への侵入の際に過度な時間がかかると諦めて退散するという傾向にあるので、防犯合わせガラスは非常に高い防犯効果を期待できます。

玄関のFix窓について

玄関にはFix窓と呼ばれる窓ガラスが使用されていることがあります。Fix窓とは嵌め殺し窓のことで要は開閉できないタイプの窓ガラスを意味します。窓を開けられないので換気は出来ません。

大きいので景色が良くなる

Fix窓は主に採光や景色の美化あるいは部屋の開放感を演出するという目的があります。Fix窓は比較的サイズが大きめな窓ガラスを設置することになるので、外の明かりを大きく取り入れることが出来ます。そのため日中の時間帯で玄関をとても明るく見せることが出来ます。Fix窓はとても大きい窓ガラスであることが多いので中から開放的な景色を見ることが出来ます。

ランマの窓に最適

Fix窓はランマとして設置されることが多いです。ランマとは玄関ドアの上部に位置する大きなスペースのことを示します。仮にランマが開閉できるタイプの窓であったとしても、玄関ドアの上部を開ける機会はめったにないのでFix窓でも問題ありません。

Fix窓は大きな窓ガラスなので断熱性の低下や防犯への心配もありますが、その分採光や景観へのメリットも大きいです。特にランマに設置することはお勧めです。

玄関ドアに通風窓を付ける

玄関に窓ガラスが付いていると採光や通風に大きな影響を与えます。しかし玄関に窓が付いていない自宅に窓を付けることは大規模なリフォーム工事が必要になるので、効率的が良いとはあまり言えません。しかしもっと効率良く玄関に窓を取り付ける方法があります。

それは玄関ドアに通風窓を設置することです。各メーカーから販売されているリフォーム用玄関ドアの中には通風窓が付いているタイプもあります。中村建硝においても通風窓が付いている玄関ドアを取り扱っています。

LIXIL「リシェント」

リシェントの通風窓は縦方向に一直線に伸びた窓なので効率良く換気することが出来ます。窓のサイズは換気に必要な大きさしかないので泥棒や空き巣に悪用される心配はありません。リシェントはドア本体だけでなく子扉にFix窓を取り付けることが出来ます。窓が2か所あればより一層室内が明るくなるので採光にも優れています。

YKKAP「かんたんドアリモ」

ドアリモの通風窓もリシェント同様に縦長の細い窓になっています。内側にある窓のつまみを操作するだけで簡単に開閉出来るので効率良く換気出来ます。またドアリモは開閉可能な通風窓だけでなく採光に特化したFix窓も取り付けられます。窓の大きさは好みによって選べるので採光と防犯の兼ね合いを考慮しながら選択することが出来ます。

まとめ

玄関に窓があることは自然の明るさを取り入れたり、室内環境を良くする効果があります。ただし寒い時期になると室温が低下しやすくなったり、防犯への心配が出て来るなどのデメリットもあります。もし玄関に窓を追加したいのであれば通風窓が付いている玄関ドアへリフォームすることをお勧めします。

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